タイトル
妄想名作蔵出し劇場「なんキテ」
作者
笑談者
収録作品
妄想名作蔵出し劇場「なんキテ」1話
属性
コメディ 巨乳 JS NTR のぞき
あらすじ
かつて、少年漫画誌「コミックパンポン(注1)」誌上で、人気を博した「なんキテ(注2)」が帰ってきた!
「少年マンガで、この展開はちょっと…」という編集長の鶴の一声で、お蔵入りとなってしまった‘幻の第6話’が今、蘇る?
黒帯先生(注3)が描きたかった、本当の第6話(注4)はこれだッ?
_____________________________________________________
注1…そんな雑誌は存在しません。
注2…存在しません。
注3…居ません。すべて妄想です。
注4…当然1〜5話は存在しません。
昔の少年漫画雑誌で、強●的に性に目覚めさせられた人向け。
レビュー
★★★★ 星4
星5:何度も抜ける癖にあう殿堂入り
星4:最低でも2回は抜いた名作
星3:1回抜いて読み返してない、普通に抜ける
星2:抜けるけど自分の癖に合わない
星1:かわいそうなのは抜けない
エロ漫画は単行本に1話でも自分の癖に刺されば★3との基準です
かなり人を選ぶこのシリーズをレビューする。
往年のボンボンやジャンプのお色気漫画をホウフツとさせる絵柄と展開であり、発明家のエロジジイやおっさんに女の子がエッチないたずらされちゃうお話がつづく。
この1話目はエロジジイがヒロインのタエちゃん(JS)に抱き着いておっぱいもみもみするところや、治療とウソついてフェラをさせるなどエロ展開があるのだが、直接描写はなくチンポは亀に置き換わっていたり、フェラのときは草むらで見えなくなっている。
普通のエロマンガとしてみると物足りないし、金返せと言いたくなるが、少年時代にみた地獄先生ぬ~べ~やがんばれゴエモンで性に目覚めた人はノスタルジーを感じて勃起をしてしまう不思議な感覚に襲われる。
自分は世代じゃないが、TOLOVEるにも通じるものがあるが、ちょっと絵柄が違いすぎるかな。
矢吹先生の絵がうますぎるので、今作との相関は薄いかもしれない。
ぬ~べ~やゴエモンのヤエちゃんが性癖にくる人には一読してみる事をおすすめする。
自分は1話試しに購入してみたが、正直ちょっと物足りないな~と思ってしまい、次の2話・3話と買い進め最終的に全話買ってしまった。
もっと過激な内容が欲しいと思いつつ、これぐらいが良いのかなと複雑な気持ちでオナニーをさせていただいた。
一番よかったのは3話目かな。
お友達のお父さんに催眠術で疑似父娘になり、お風呂での手コキ&フェラや、ボーイフレンドがいる寝室の横で実の娘と3Pアナルバイブ調教は繰り広げられたと思われる描写が、読者の想像に委ねられいるのが妄想をかきたてエロく思わせてくれる。
全話読んでみて思ったのは、これってNTR物じゃんと思った。
昔みた少年漫画のお色気漫画で主人公以外がエロハプニングに合うのはNTRに感じるエロさと同じだったのかと認識をさせてくれた。
意外とNTR好きにも性癖にささるかもしれませんので、ぜひご購入してみてください。
あと超個人的な願望としてこの作者さんは地獄先生のぬ~べ~のエロ同人を描いてくれないかな。
直接的なエロじゃなくて、この作風でぬ~べ~の同人誌をみたい。