タイトル
マーブルケェキ
作者
山本雲居
収録作品
『ふくびき』
『キッズディックパレード』
『Sister Taming』
『暗闇の孤児院』
『便所当番』
『通販生活』
『pitiful lamb diary』
『忍者ハットリちゃん』
『グータラロボメイド』
『our pretty sister』
『一等商品加賀原姉妹一日貸切券の日』
属性
JS JK 女子生徒 集団レ●プ 鬼畜 妹 巨乳 貧乳 コメディ
あらすじ
山本雲居の描くロリっ娘がいっぱいの短編集!!
商店街の福引きの景品は「商店街会長令嬢と中出しセックス券」!…『ふくびき』
学校の中でレ●プが日常化する… 『キッズディックパレード』
妹をペット化して…『Sister Taming』
孤児の少女達の肉体は夜な夜な陵●される…『暗闇の孤児院』
公衆便所となる女の子は当番で決まっていて…『便所当番』
通販で等身大フィギアを購入した男に送られてきたのは拉致された女の子…『通販生活』
おとなしめの女の子はレ●プされ脅されおもちゃにされ…『pitiful lamb diary』
忍者の末裔メガネっ子くノ一が主人に奴隷あつかいされる…『忍者ハットリちゃん』
メイドロボを購入したが、全然家事をしないメイドロボだが夜の相手は…『グータラロボメイド』
兄と弟が一人の姉妹を争い強制エッチに…『our pretty sister』
単行本おまけまんが、『ふくびき』の姉妹が一日貸切られるだが…『一等商品加賀原姉妹一日貸切券の日』
レビュー
★★★★ 星4
星5:何度も抜ける癖にあう殿堂入り
星4:最低でも2回は抜いた名作
星3:1回抜いて読み返してない、普通に抜ける
星2:抜けるけど自分の癖に合わない
星1:かわいそうなのは抜けない
エロ漫画は単行本に1話でも自分の癖に刺されば★3との基準です
本ブログは古いエロ漫画も名作であればレビューして皆さんに紹介したいと考えているが、この作品は2003年発行ともう20年前の作品である。
絵柄の古さを感じるところもあるが、むかしロ●鬼畜系の鬼才として有名であった山本雲居先生の作品である。
令和になり忘れ去られるにはもったい無いのでここでレビューをしたいと思う。
『キッズディックパレード』は男子がクラスの女の子達をレ●プしていき、その行為が学校全体に広がっていく話である。
主人公の視点で語られていくが、初めは家で女子を連れ込み集団レ●プをして困惑をしているのだが、徐々にその行為はクラスの女子に対して行っていくうちに罪悪感が無くなり、ゲーム感覚でレ●プをしていくのだった。
ロ●を描くのがとても上手な先生で身体つきが華奢に描かれて、ロ●体系にしているのが、ロ●好きには性癖にささる。
クラスの女子がおもちゃのようにレ●プされ公然と性奴隷にされるのはダークな背徳感がありとても良い。
全員がモブっぽく雑に犯されているのも抜けるポイントとしてgood
最後は若干しんみりする終わり方だが、やってる事が鬼畜なので反省したからどうなんのって感じだ。
鬼畜系でもコメディっぽく描かれること作品もあるが、この作品は胸くそ悪いのが続くのでとても嫌な気分でオナニーができます。
『暗闇の孤児院』は孤児院の子は夜な夜な大人に犯されるのが、どうみても低学年より下にみえる女の子なので、背徳感が増している。
明らかに小さい子にフェラをさせるのは、かわいそうなのに興奮するし、小さい体へバックで犯す描写は最高に興奮をせてくれる。
ヒロイン以外にも集団で犯されており、尻の穴舐めさせられて、騎乗SEXは本当にエロ杉ますね。
最後は養子に迎えられ、これからの未来を思うとかわいそうに思ってしまい、救いのない結末が本当にそそる結末である。
『ふくびき』は商店会の福引景品として姉妹が犯されていく話だが、そんなに嫌がっていないのが上記の二つに比べてダークさが無い。
しかし、姉妹の身体つきが姉の若干肉付いている感と、妹の完全ロ●体系の対比が姉妹丼の醍醐味をきちんと描いており、オマケまんがで続きを描いているのも納得のできである。
ロ●ではないが『便所当番』と『通販生活』も良い作品。
『便所当番』はJKが学校で肉便器当番をしているという、かなりパラレル感のある作品であるが、嫌がりながらも当番だから男子に犯されて、小便までお尻の穴に注がれるのが超エロイ。
ちょっとありえないシュチュレーションだが、同級生が学校の男子に肉便器としておもちゃにされているのは非常に興奮をさせてくれる。
『通販生活』は等身大フィギアを購入した男性の家に女の子が拉致られて送り付けられる話である。
困惑していた男も巨乳のおっぱいをみて問答無用でレ●プする流れはコメディ感がありつつ、外道な感じがしてとても良い。
女の子は珍しく巨乳だが、意外とこの作者巨乳を描いたりするので、巨乳好きの自分としては激辛料理のデザートみたいで口直しに良い作品である。
これもやってることは鬼畜なので、本当に口直しになるか疑問であるが。
他の作品も良いがおすすめはこれぐらいかな。
悲しいのは単行本化せずに終わった未収録作品がいくつかあり、『一方的ラブロマンス』・『らりらりランチ』・『FINNAL HAIF YERR』なんかもロ●鬼畜系としてとても素晴らしい作品なので、どこかで単行本されないか希望をしている。
山本雲居先生の作品は集団レイプが得意なので、これ系が好きな方にはおすすめです。
だいぶ古い作品ですが、十分実用に足ると思いますのでよければぜひ。